ビタミンCを摂る方法

こんにちは管理栄養士はらちゃんです。

ビタミンCは

抗酸化作用を持っている非常に優れた栄養素です。

抗酸化作用は、体内で発生した活性酸素(ROS)を取り除く働きをします。

本来は身体に備わっている機能ですが、ストレスや外的要因によって身体で処理しきれない場合があります。

運動によって身体にストレスを与えていたり、疲労が蓄積する方が、栄養素からの摂取が必要と考えます。

現代人には必要不可欠な栄養素です。

肝臓に脂肪が蓄積している場合、(脂肪肝)

肝ガンの進行にROSが影響するので抗酸化作用物質の摂取は必ず必要です。

女性に欠かせない鉄分の吸収UPにも力を発揮します。

ジャガイモ100g(生)にはビタミンC28g含有

そんなビタミンC、水に溶けやすいのは有名な話です。

調理方法によってはほとんどなくなってしまうこともあります。

今日はビタミンCを効率よく摂る方法をお伝えします。

①野菜は汁物にたくさん入れる
汁物に溶け出したビタミンCをそのまま確保できます。

②汁物は放置しすぎない
汁物を放置すると、ビタミンCは酸化分解が進み失われます。
出来立てか、翌日までに食べるようにしましょう。

③キャベツはさっと水にさらす
千切りキャベツは細胞が切断されるので
ビタミンCが水に溶け出しやすくなります。

④ジャガイモは皮ついたまま丸ごと電子レンジor茹でる
でんぷんの作用によってビタミンCが守られます。
小さく切ると流失します。

⑤ブロッコリーは国産
国産の方がどの栄養素も多いです。

⑥冷凍野菜を活用
旬で栄養価が一番高い時期に冷凍されます。
ほうれん草の場合、生のほうれん草の4倍のビタミンCが含まれています。
夏は冷凍ほうれん草を活用しましょう。

ほうれん草100g(生)には夏20g、冬60gのビタミンC含有

調理の工夫で栄養素を効率よく摂取するとサプリ知らずです。

小さな違いは、将来の身体の大きな違いになります。

キャベツ100g(生)には41g含有