実践と知識

こんばんは?村永です?

僕が18歳の頃から本格的に

トレーニングを始めて

約6年間ほど経ちました!

初めは部活の補助的な役割で

当時はフォームも意識をすることもあまり

わからないままやっていました?

ベンチプレスをやっても腕がきついし

懸垂をやっても腕がきついし

どうしたら正解になるかもわからないまま

数年が経っていました。

それでも何年も継続すると段々と

コツを掴んで狙った部分に効くようには

なってきました。

継続して実践を繰り返すことの

大切さがわかりました!

ですが、また劇的に狙った部分に

効かせれるように

なったのはトレーナーさんに

自分の姿勢を見てもらったときでした。

トレーニングはしっかりと行っていましたが

ストレッチを怠っていたり

普段の自分の立ち方の癖

姿勢の乱れから

骨盤がズレていたり

腰が反っていたり

正しい姿勢がとれていませんでした。

自分の体の状態を知ること

これがとても大切です。

正しい姿勢をとれていないまま

トレーニングをしても効果が薄かったり

怪我をしたりとリスクがあります?

実際、自分も学生の頃怪我が多かったのは

これが原因だったのかと思います。

そして、解剖学を学び

筋肉がどこからどこについていて

どんなふうに動かすと筋肉が動く。

どんなふうにすると筋肉が伸ばせる。

それを知って体のメンテナンスを行いました。

知識の大切さを知った瞬間でした?

 

自分に足りなかったのは

ある部分の柔軟性でしたが

人の体は十人十色です。

自分の癖、姿勢を知って

トレーニングに取り組みましょう?

 

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